猫専用賃貸の経営をお考えの方、お手伝いいたします。

2011年に初めての猫専用賃貸Gatos Apartmentのスタート以降、日本全国から「猫専用賃貸の経営に興味があるので、相談に乗って欲しい」「Gatos Apartmentを見学させて欲しい」というリクエストを数多く頂戴しました。私が一番最初に全面監修を担当したSeilan Apartmentを皮切りに、猫専用賃貸コンサルタントとして活動をスタートしました。

こんな方々からご相談を受けています。

★ 猫⇔入居者⇔オーナー 三方良しでみんながハッピーになれる賃貸が作りたい
★ 賃貸を建てる/リノベーションする予定だが、差別化を図りより訴求力のある賃貸を作りたい
★ 賃貸経営をしたことがなく、何をどうすれば良いか右も左も分からない
★ 不人気エリアでも訴求力のある賃貸を作りたい
★ 自分の属性で猫専用賃貸が建てられるのかどうか知りたい
★ 建築図面を参照しながら具体的にアドバイスをしてもらいたい
★ サラリーマンの自分に賃貸経営が出来るかどうか判断してもらいたい

日本の賃貸市場は供給過剰状態

LIFULL HOME’S HP(2020年4月現在)

2020年現在、全国の賃貸物件の平均空室率は19%、一番人工が密集する東京都の空室率は14.5%です。(LIFULL HOME’Sより参照)但し、何をもって空室と見なすかが明文化されていないためこの数字から「東京の賃貸は100部屋中15部屋は空室だ」と断言するには無理があるとは思うものの、肌感覚として「空室が多いな」と思うのは事実です。既存の賃貸に加え、現在、大小様々な新築賃貸物件がどんどん建築されています。既に土地をお持ちの方が、収益目的で賃貸物件を新築するというパターンも多いのでしょう。こういう物件は判を押したように、20㎡前後のワンルームで、ことさらに、フローリングであることや、バス・トイレ別だったりロフトがあることを売りにしていたりします。そして駅から近くなるほど同じような物件でも値段が高くなる、というパターンです。つまり、駅から近い、スーパーやコンビニが近くにあるなど差別化要素が「どれだけインフラが便利か?」だけなのです。当然のことながら同じ装備でもインフラが不便になるほど不利になり、入居者が入らず止む無く賃料を下げるという負のスパイラルに陥りがちです。そのことに気付いた人々は、ちょっと違った賃貸を運営しています。サーファー専用賃貸やバイカー専用賃貸が代表例です。最近ではワインセラーが付いたワイン好き専用賃貸なども出てきています。
賃貸の設備面だけでは差別化が図れない時代となった今、インフラが便利なら更に入居者が増えるように、入居者がそもそも少ない地域なら賃料を下げずに入居者を募るにはどうすれば良いか、差別化の図れた物件以外は生き残れない時代に突入しているのではないでしょうか。

なかなか入居者の決まらない新築賃貸は、建築会社の営業に良いように言いくるめられた例だと思うのです。オートロックなどの最新設備から間取りまで、ほぼ全てを「丸投げ」した賃貸物件はアピールポイントが乏しいことが多く、インフラが便利、賃料が安いなどの特徴がないと入居してくれません。そのことに気付かずに「ハウスメーカーに頼んでおけば大丈夫だろう。なんせ大手だし」という根拠のない安心感が、こうした物件を増殖させる最大の要因だと思うのです。

「ペット共生物件」は犬用に作られている?

最近では「ペット可」の物件も大分増えてきた印象がありますが、Gatos Aptのように「猫」に特化した賃貸物件は未だに少数派です。また「ペット共生物件」というペットを飼う人とペットを前提とした特化型の賃貸も登場しています。この「ペット」とはほぼ100%「犬」を指しています。ペット共生物件にある設備を見るとドッグラン、リードフック、足洗い場など犬用の装備ばかりです。犬と猫は全く違う生物なので必要なインフラが違うのです。私が猫に特化した賃貸をプロデュースしているのはこの事が大きな理由の一つです。

私が猫専用賃貸をプロデュースする理由

賃貸市場の主な顧客は20代以降の単身層です。年齢が上がるほど、結婚や出産など環境の変化に応じてそれまで住んでいた賃貸を退去し、一軒家や分譲マンションを購入するなどの選択肢が増えて行きます。一般社団法人ペットフード協会が毎年、ペットに関する意識調査を行っています。多岐に渡る質問項目の中に「猫飼育阻害要因」というものがあります。毎年1位の理由が「集合住宅に住んでいて禁止されているから」なのです。(なお2位は「旅行などの長期の外出がしづらくなるから」という理由です。)つまり最も賃貸を欲している層の内、猫を飼いたい人と既に猫を飼っている人が望んでいるのが「猫と住むことができる賃貸」なのです。同意識調査によると「猫の平均寿命は15.03歳」、市場には20歳以上を対象とした猫用総合食が販売されるようになるなど、医療・食事・生活環境の変化に伴い犬猫は年々高寿命可の傾向にあります。一方で、犬猫の殺処分数は年々、着実に減少しているものの平成30年度のデータで30,757匹の猫が殺処分されています。(環境省統計資料より)

一般社団法人ペットフード協会 令和元年全国犬猫飼育実態調査 ペット飼育阻害要因より

高寿命化した猫を終生飼養するには、人間側も若い世代に担ってもらうことが健康的だと考えるのです。その若い世代が「いま住んでいるところはペット不可だから飼えない」と言っているのです。私が猫に特化した賃貸住宅をプロデュースしたりコンサルタントを行っている理由はここにあります。猫と一緒に人生を歩んでくれる人が快適に、積極的に住みたいと思える賃貸を作ることで、殺処分される猫の数を減らしたいのです。

これまでの監修実績

2011年竣工のGatos Apartment以降、個人オーナー所有のアパートから大手ディベロッパー所有の大型マンションまで、猫専用賃貸の監修を行っています。

2020年4月現在、東京都、神奈川県に5棟のマンション、アパートメントを新築からリフォームまで監修しました。各物件の詳細はこちらのページをご覧ください。

事業を成功に導くアドバイスを行います。

一言に「賃貸経営」と言っても、その内容は多岐に渡ります。不動産業を生業にされていない方には、興味はあってもどこから手を付けて良いのか分からない状況ではないでしょうか。私の元には、ある日先祖代々の土地を相続し、元々賃貸アパートが建っていた場所に新築でアパートを建てようと思っているが現在の市況を考えるとどうすれば良いか分からない、という方々から多くのご相談をいただいています。私の行っている監修事業は、猫専用賃貸に必要な猫用装備に関するアドバイスだけではなく、不安に思っていること全般に対して総合的にアドバイスを行います。多くの方が多額のローンをして賃貸業に参入されます。失敗は許されない状況の中で、成功へと導くことを実践/提言すること、これが私が提供できる最大のアセットです。
私は大学卒業後、レコード会社でディレクター職を経て、KDDIに転職し新規事業の立ち上げ〜運営に携わってきました。サラリーマンとしてのスキルしかない私がどうして賃貸業、しかも猫専用の賃貸を行うことになったかはこちらをご覧いただくとして、監修をご依頼いただいた際には、私がサラリーマン時代に培ったマーケティング能力と、実際にアパート経営と監修を行ってきた知見をフル稼働し、テーラメイドで丁寧にバックアップいたします。

監修で実際に行っていること

基本的に成功するために必要なことは何でも行います。これまで実際に行ってきたことを列挙いたします。

○ 建築家コンペの開催
○ 建築家/ハウスメーカーとの打ち合わせに同席
○ 入居者の募集
○ 内覧会の開催
○ ロゴ制作
○ HP制作
○ 物件の写真撮影
○ 物件の動画撮影
○ YouTube用動画編集
○ Webメディアでの露出
○ 有料広告の投下
○ 購入を予定している土地の精査検証
○ 建築予定地周辺のマーケティング調査
○ 賃料の最適化
○ エクステリア/インテリアの方向性から部材指定まで細かなアドバイス
○ プレスリリースの発出
○ メディア対応

まずは2時間の個別相談を受けていただきます

初回の方は、まずは2時間の個別相談を受けていただいております。実際にGatos Aptへお越しいただき、猫専用賃貸の工夫をご覧いただきながら何が、何故必要なのかをジックリと解説いたします。遠方でお越しになることが難しい方にはGoogle Hangoutなどのオンライン会議システムを使ってのコンサルも行っております。料金は¥1万(1名)を頂戴しております。お支払いとお申込みは下記フォームよりお申し込みください。料金は当日に現金またはPaypayでお受けしております。申込み前に「こんな相談も受けてもらえるの?」など、不安な方も下記フォームよりお気軽にご相談ください。

個別相談を受けていただいた方からのレビュー

個別相談を終えられた方からお寄せいただいたフィードバックの一部を抜粋してご紹介します。

お申し込み/ご相談はこちらから

コンサル希望、個別相談をご希望の方は下記フォームにご記入の上、お申込みください。1営業日中に返信いたします。(当方より連絡ない場合、送信ミスの可能性がございます。その際はお手数ですがinfo@gatos-apartment.comまで直接メールをお送りください。)