猫トイレの世界事情

今日、こんなニュースを見かけました。

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NZで「ネコ追放」運動




ニュージーランドでネコが珍しい種類の鳥を根絶やしにしようとしている。そのため「ネコ追放」運動が起こっている。提唱者のひとりガレ・モルガン氏が述べた。

   運動の公式サイトには「あなたのお宅のふわふわの小動物であるが、そいつは生まれついての殺し屋なのだ」との文言が並んでいる。「もしも自然環境を本当に心配するならば、ネコは追放されるべきだ」。モルガン氏はさらに、ネコ問題の所在はすなわち、ネコが自分の満足のために鳥を殺して回っている点にある、と語っている。
   提唱者モルガン氏は、何も飼い主に畜殺を勧めているわけではない、としている。単に、今飼っているものが自然死した日には、もう次のものを飼わないようにする、というだけのことだ、と。しかし、「ネコ追放」運動のウェブサイトでは、飼いネコを安楽死させることが推奨されている。
   ニュージーランドはネコ愛好家の数が非常に多い国である。48%の住人が少なくとも1匹、ネコを飼っている。先進国の中では突出した数字である。
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ニュージーランドで猫を飼う人は、28%!
ニュージーランドには、キウイだとか、固有種が沢山いるので「猫を追放しよう!」という運動が起こることは理解できるものの、「今飼ってる猫が死んだら、次は飼うな。」とか、短絡的だなぁ、と。日本みたいに「外に出さない。」ように、室内飼いにすれば良いのに、と思ってしまいました。そして記事で更にビックリしたのが「48%の住人が少なくとも1匹のネコを飼っている。」の記述。え!国民の半分が猫飼ってるの??と凄くびっくりしてしまいました。良く調べてみると数字のマジックで、現在ニュージーランドの人口440万人に対して、何らかの動物をペットとして飼われている個数が500万、その内、猫の数が140万頭、全体の28%が猫をペットとして飼っているのだそうで、相当、猫好きな国民であることには変わらないですね。
そんな「猫大国」、ネコグッズも充実してるんだろうなぁ、と調べてみたらそうでもないらしい。日本から海外へ移住した方で一番困ってるのが「トイレ」関係みたいなのです。日本で手に入る、ある意味ハイテクな猫砂、海外にはないんですね。
海外の方が日本に来てびっくりする事柄の一つが、ウォシュレットだというのは有名な話ですが、猫も同じだったとは…。
もはやワールドスタンダードとなったAmazonの各国サイトで “Cat Litter”(英語で猫砂の意)を見てみると、アメリカは、一番売れてる商品がこんなので、$22.57。
 
40パウンド=約18kgで約¥2,000。ふむ、そんなに高くはないけど安くもない。コメント欄は「オシッコをちゃんと吸ってくれるので助かる!」とか「匂いが気にならない」とか概ね良好。しかし、なんとかならないかね、このデザイン。笑 ネコ=ファンシーという幻想を抱いていない欧米人からすると可愛いイラストがある方が「?」なんでしょうけどね。そんな幻想を抱いていないボクでも、もうちょっと何とかして欲しいと、残念でならない。笑
イタリア、スペインなど他の国のAmazonにはそもそも「猫砂」がヒットしない。そういえばイタリアの大きめなスーパーで猫グッズ探したけど、砂はなかったなぁ、と思い出しました。もしかして猫砂ってマイナーな存在なの?ってのは、案外、当たりかもしれません。
しかし日本には、高機能な猫トイレ・グッズが揃ってますよね。家が狭いから匂い対策をちゃんとする必要がある事に加えて、近年は室内飼いの気運が高まっていることも影響しているのでしょうね。(良いことです。)高機能砂とシート、海外で売れるんじゃないでしょうかね。なんで海外展開しないんですかね。そこそこ需要はありそうな気が。費用対効果の問題なのかな。
 
んじゃ、ボクが個人レベルでやろうかな。
 
なんて妄想が。笑
 
ウチで使っているのは猫砂.comの商品。
これ、すごく良いんですよ。
  1. 匂いが良い。竹とか木で出来ているので、素材が良い。
  2. そのまま水洗トイレに流せる。
  3. 猫の足にくっつきにくい。
  4. 砂(ペレット)が大きめなので散らばりにくい。
お値段がちょっと高めなのですが、配送の手間を考えたり、経営の事を考えると十分に良心的なのも好印象。そしてここの方々が、研究熱心で使い心地とかヒアリングしてくれて商品に反映してくれるんです。猫飼いの人にはおすすめですよ。
若干、残念なのはパッケージとホームページ。写真の撮り方とかHPの作り方とかもうちょっとオシャレになると良いのになぁ、と。おっと余計なお世話でした。笑
 

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